カスタマーハラスメントに対する方針
- 成城モンテッソーリ運営事務局
- 11 時間前
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東京都においては、「東京都カスタマー・ハラスメント防止条例」が制定され、
令和7年4月1日から施行されることになりました。成城モンテッソーリプリスクールでは、職員一人一人が穏やかな状態で気持よくお子さまと向き合えること、保護者様
や地域の方と気持ちの良いコミュニケーションを取っていくことが、お預かりしているお子さまの最善の利益につながるものと考えております。
つきまして、職員、保護者様及び地域の皆様で共通理解を築き、今後も質の高いサービスと正常な施設の業務運営を維持するため、「成城モンテッソーリプリスクール カスタマー・ハラスメントへの対応に関する基本方針」を作成いたしました。
(令和元年6月 労働施策総合推進法等が改正され、職場におけるパワーハラスメント防止の為に雇用管理上必要な措置を講じることが事業主の義務となりました。 この改正を踏まえ、令和2年1月に、「事業主が職場における優越的な関係を背景とした言動に起因する問題に関して雇用契約上講ずべき措置等についての指針」(令和2年厚生労働省告示第5号)が策定され、顧客等からの暴行、脅迫、ひどい暴言、不当な請求等の著しい迷惑行為(カスタマーハラスメント)に関して、事業主は、相談に応じ、適切に対応するための体制の整備や被害者への配慮の取り組みを行うことが望ましい旨、また、被害を防止するための取り組みを行うことが有効である旨が定められました。)
今後ともご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
カスタマーハラスメントの定義
保護者からのクレーム・言動のうち、当該クレーム・言動の要求の内容の妥当性に照らして、当該要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当なものであって、当該手段・態様により、職員の就業環境が害されるもの。
カスタマーハラスメントと考えられる行為の例
身体的、精神的な攻撃
胸をつかむ、殴る,蹴る、ものを投げつける等の暴力行為、セクシャルハラスメントに該当する言動
侮辱的な発言や差別的な発言等、人格否定につながる行為
威圧的・脅迫的な言動
恫喝・罵声・暴言・土下座の要求等の言動 マスコミやSNS等への暴露や反社会的勢力とのつながりをほのめかした脅し
プライバシーの侵害や、名誉毀損にあたる言動
職員のプライバシーを侵害する行為
職員を無断で撮影、録画、録音する行為 SNS等への園や職員の信用を棄損させる内容の投稿
事実ではない事柄や、事実かどうか不明な内容を口コミやSNSなどで拡散する
継続的・執拗な言動
要求の過度な繰り返しや、度重なる電話やメール等での連絡
何度も同じ説明をさせるなど業務に支障を及ぼす行為
拘束的な言動
電話や対面での長時間の拘束 施設からの不退去や不当な居座り
正当な理由のない要求
正当な理由のないサービス
金銭、特別扱いの要求
正当な理由のない謝罪の要求
正当な理由のない職員自宅等への訪問や業務時間外及び職場外での対応を求める行為
保育方針等に関して不当な圧力をかける行為(担任の変更や授業料返還の要求等)
その他不適切な言動
職員を保護する観点から悪質性が高いと判断する言動
カスタマーハラスメントへの対応
職員一人ひとりが日々の業務において、保護者の視点で考え、子どもにとって、保護者にとって、最善の利益を提供いたします。
カスタマーハラスメントが認められた場合は、職員を守る為毅然とした対応を行い、必要により、退会をお願いする場合があります。
更に、悪質なものや犯罪行為と判断した場合は、警察・弁護士等と連携し、法的措置等も含め厳正に対応します。
カスタマーハラスメントから職員を守るため、カスタマーハラスメント発生時に職場として適切な判断や対応ができる体制を構築するとともに、職員が専門の弁護士に相談できる仕組みを整備します。
カスタマーハラスメントへの対応方法や手順等を定め、職員に必要な教育を行います。
カスタマーハラスメントを受けた職員の心身両面のケアに努めるとともに、再発防止に取り組みます。
自らが保護者にハラスメントを行うことの無いよう、職員に啓発を行います。
附則
この指針は、令和8年2月1日より施行する。


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