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子どもを過度にほめるのはNG!?

2016/08/22

  スクールでは、29年度の入園に向けて、説明会の準備を始めています。さて、一時期「褒め育て」の大切さが言われており、親御さんからも「子どもを褒めるようにしています」というお話をよくお聞きし、それはそれで間違いでないのですが、モンテッソーリ教育では子どもを過度に褒めることはしません。私たち教師は、子どもが出来たことに関して、「〇〇ができるようになったね」という形で子どもを褒める=肯定することはしますが、「〇〇ちゃんすごいね!出来たね!」と大げさに褒めることはしません。

 

 まず第一に、子どもが「褒められる」ことをモチベーションにして、何かをするようになってしまうからです。厳しい言い方をするようですが、大人になれば、仕事をしていても、家庭の中でも、「ほめられる」事はほとんどありません。Googleの創業者ラリー・ペイジが言っているように、"being self-motivated"でいることが、モンテッソーリ教育の特徴であり、本来モチベーションという物は、自分の中から出てくるものです。

 

 第二に、ひとつひとつのことを大げさに褒めることで、子どもが逆に「バカにされた」と感じ、自尊心が傷つくようになるからです。1,2歳児のお子さまでも、子どもは皆プライドを持って生きています。ご家庭でお子さまを褒めるときは、それが本当にその子にとって、褒めるに値することなのか、確認してみましょう。

 

 さて、写真はプライマリークラスのお仕事。モンテッソーリの代表的教具「着衣枠」でリボン結びのお仕事をしています。リボンの色が異なっており、モンテッソーリ用語でいう「間違いの自己訂正」が簡単にできるようになっています。

  モンテッソーリ教育では、具体物から抽象にうつっていきますので、加減乗除もお子さまが体を使って自然に理解していきます。プライマリークラスも随時体験レッスンを行っていますので、よければ遊びにいらして下さい。お申し込みは、メールまたはお電話03-5727-8644でどうぞ。

 

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