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モンテッソーリ教育に向いている子、向いていない子

2016/07/01

 本格的に暑さが厳しくなってきましたね。疲れが出やすい時期、皆様体調はいかがでしょうか?

 

 今回のブログから、少しずつ親御さんからよく聞かれる質問について、答えていきたいと思っています。まず、よく聞かれるのが、「うちの子どもは、モンテッソーリ教育に向いていますか?」というご質問です。「モンテッソーリの幼稚園に通わせていた知人がいたが、合わないでやめた」というお話もちらほら、聞かれます。

 

 結論から言うと、モンテッソーリ教育に向き不向きはありません。日本では、モンテッソーリは、机に座ってするお仕事のイメージが強いのか、「おとなしいお子様」=「モンテッソーリ教育に向いている」と考えられがちなのですが、どんなお子様でも、性別を問わず、モンテッソーリ教育は取り入れられます。

 

 ひとくくりにモンテッソーリといっても、資格は様々なものがありますし、その園それぞれの方針があります。幼稚園をやめたというお子様というのは、多分モンテッソーリが合わないというより、その幼稚園が合わなかったのではないかと思います。

 

 男の子が、モンテッソーリ教育を受けると、活発さが失われるのではと心配になられる親御さんもいるのですが、モンテッソーリ園に見学に行かれるとお分かりになると思いますが、お仕事の時間は静かに教室で作業をしていても、皆外遊びの時間になると、元気いっぱい外を走り回っています。私は、教室の中では、静かに、外では力いっぱい遊ぶ、というメリハリがついて、逆に良いと思っています。

 

 最後にスクールでの一コマです。プライマリークラスの先生が「優先生、大変です!!」と言うので行ってみると…、「スポンジ絞り」のお仕事に生徒さんが、30分ぐらい黙々と取り組んでいます。モンテッソーリ教育でいう「集中現象」です!思わず、先生も私も嬉しくなってパチリ。「集中現象」により、子どもは自立心、自己満足感を得られ、「正常化する」と考えられています。その話は追ってまた…

 

  こちらもプライマリークラスの生徒さん。ピンクタワーを横に並べて、大きさの違いを楽しんでいました。この前いらしたプライマリークラスの女の子も、「このピンクの色綺麗ね」と言っていました。「ピンクタワー」はいつでも、永遠に不滅ですね!

 

  スクールでは、世田谷区だけでなく、隣接の目黒区、狛江市、調布市、また少し離れた所では、北区や文京区、横浜市からも生徒さんがいらっしゃっています。8月には、サマースクールも開催しますので、ぜひ一度遊びにいらして下さい。

 

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