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  • Yu Hirai

2020年の教育改革で求められる力

最終更新: 2019年12月9日


 10月に入り、急に寒さが増してきましたね。寒暖差が激しく、ご体調を崩される方が多いのではないでしょうか。

 インファントクラスでは、真夏のときは、控えていた外のお仕事を早速出し、子どもたちも大喜びです。まずは、「食器洗い」のお仕事から。洗剤を入れて、スポンジでゴシゴシ…

 次に、手できれいにすすぎます。

 最後は、お水をテラスの排水溝に流します。

 お写真のお子さまは、2歳8か月ですが、1歳過ぎからこちらにいらして下さっているので、お仕事の手順がほぼ完ぺきに頭に入っています。とっても楽しかったようで、スクールにある食器全てを、洗ってくれました!

 お花にお水もあげてくれました。こちらも、「Watering plants」という立派なお仕事のひとつです。モンテッソーリ教育の良いところに、環境への配慮、他者への配慮がありますが、自分のいる環境を整えることも、立派なお仕事のひとつです。

 「お洗濯」のお仕事も。洗濯機が普及し、どうやって汚れが落ちるか、子どもが理解することがなかなか難しいので、「洗濯板」を用います。「洗濯板」の上にタオルを載せて、石鹸でゴシゴシするのが楽しかったようで、繰り返しやっていました。

 プライマリークラスもお仕事を頑張っています。「銀行屋さん」がブームのプライマリークラス。カードとビーズを使って、数の概念を学びます。まず一人の子どもがカードを持っていって、「銀行屋さん」がビーズをお金代わりに、交換します。隣の部屋で事務作業をしていたのですが、子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきました!

  そろそろハロウィンが近づいてきましたので、あゆみ先生が「日常生活の練習」のお仕事のひとつとして、「おばけのポシェット」のお仕事を用意してくれました!

 完成図が、こちら!子どもたちも大満足です。

  最近、将棋の藤井四段の影響か、モンテッソーリ教育がマスコミなどに取り上げられ、ご体験、ご見学の方も多数いらっしゃって下さいます。2020年の「学習指導要領改革」に伴い、子どもたちが主体的に学ぶ、「モンテッソーリ教育」が求められていると益々感じています。子どもたちは、これから私たち大人が知らない社会で生きていきます。私たち教師が、「知識を教えるだけ」には限りがあります。今こそ、これからのスピード感ある時代の中で、「自分で考える力」を培う「モンテッソーリ教育」が必要なのではないでしょうか。

「ハロウィンパーティ」の空きも少なくなってきました。「エレメンタリークラス」のご体験も受け付けておりますので、ぜひこの機会に、スクールに遊びにいらして下さいませ。


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