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  • Yu Hirai

モンテッソーリ教育を受けるとどうなる?

最終更新: 2019年12月9日


 寒暖差が激しく、スクールでは体調を崩されるお子さまも出てきております。皆さまは、ご体調いかがでしょうか?

 さて、ご体験にいらした親御さんから、一番多くあがるのが「モンテッソーリ教育を受けるとどうなりますか?」というご質問です。その答えは、私が去年書いたブログに詳しく書かせて頂いているのですが、いつも私は親御さんに逆に「お母様、お父様はお子さまにどのようになってほしいですか?」とお聞きするようにしています。「思いやりを持った子」「忍耐力のある子」「集中力のある子」また、もしかすると、「国際社会に通用する英語力を」とお考えの方もおられるかもしれません。どれも、大切なことですね。  モンテッソーリ教育は、"The aid to life."「生命の援助」と言われるのですが、その根底にある基礎のいわば「人間力」を鍛える教育と私は、認識しています。どの親御さんも、子どもが最終的に、「自分から離れ、自分の足で生きていける力」をつけていってほしいと考えておられるのではないでしょうか?  モンテッソーリ教育は、生きていく上で不可欠な、「自分で考え、自分で行動する自立心」「失敗を克服して、何度もチャレンジする忍耐力、継続力」「ひとつの事に取り組む集中力」をつける基礎力をつける教育だと思います。

 ここで、「インファントクラス」より、お仕事のご紹介です。「窓ふき」のお仕事が大好きなお子様。霧吹きで水を拭いて、ワイパーで窓をきれいに、最後は、桟の部分を小さな布できれいにします。最初、霧吹きの使い方が良く分からなかったのですが、できるようになったら、得意そうに、繰り返し何度もやっていました。子どもの「できた!」という満足げな顔を見ると、私たち教師も嬉しくなります。

 プライマリー、インファントクラス共通で、6月なので、早速「紫陽花」のお仕事を出してみました。予め花びらの形にしておいたちぎり絵を、それぞれ選んで、子どもたちが貼っていきます。糊は、通常の「のり貼り」のお仕事で使う、筆を使うものと、スティック糊を用意して、子どもたちがどちらでも選べるようにしました。

 続いては、「プライマリークラス」のお仕事。「銀行ごっこ」にはまっているお子様。教師が言う数を、金ビーズを使って、作っていきます。1000、100、10、1という数字を具体的に金ビーズを使って、子どもに教えることで、机上だけでなく、感覚的に子どもが数を理解していきます。

 サマースクールですが、インファントクラスは、ほぼ定員に近い数になってきました。お申し込みはお早めにこちらでどうぞ。


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